基本給が同じでも手取りが違う理由!

こんな時期に書く記事でもないんですけど、久しぶりに読んだら面白かったので。

税金とか、社会保険料とか、なにそれ?と思っている人は1回くらいは目を通しておくといいと思います。


なぜ手取りはこんなに少なくなるのか
福田 稔 (著)

単行本(ソフトカバー): 255ページ
出版社: PHP研究所 (2010/1/14)
ISBN-10: 456977594

と思ったんですが、この本はすで絶版になっているんですかね。
いろいろな給与、賞与、年金、労災などの話があって面白いのですが、その中で少し身近な話題を。

基本給が同じでも天引きがされる額が変わる

いくつか要因はあるのですが、そのうちの一つを紹介します。
昔ながらの給与システムの会社なら同期入社で2〜3年でさほど給与に差がつかないこともあると思います。

一定割合での昇給的なやつです。

なのになぜか天引きされている額が微妙に違う・・・。
なんで俺の天引き額が多いんだ?なんて思った経験はないでしょうか。

それはもしかすると、あなたの住んでいる場所に関係していかも知れません。
そう「通勤手当」です。

通勤手当はふつうは「非課税」です。

交通機関又は有料道路を利用している人に支給する通勤手当

1か月当たりの合理的な運賃等の額
(最高限度 100,000円)

第2 給与所得の源泉徴収事務|平成18年6月 源泉徴収のあらまし|国税庁

そう。1ヶ月10万年以内なら非課税です。
ですから天引きされる税金には影響しません。

ところが。

たしかに通勤手当は電車やバス通勤の場合、1ヶ月あたり10万円まではもらっても所得とはみなされず、課税されません。しかし、それはあくまでも所得税の世界での話です。社会保険料の世界では、給料の一部として、ちゃっかり保険料が課されるのです。

なぜ手取りはこんなに少なくなるのか

だそうです。

税金とか、社会保険料とかってのは会社員だとあまり気にしたりしませんが、ちょっと知識をもっておくと、いろいろ避けられることもあるかもしれませんよ。
ということで絶版本ですが機会があれば読んでみてください。


なぜ手取りはこんなに少なくなるのか
福田 稔 (著)

単行本(ソフトカバー): 255ページ
出版社: PHP研究所 (2010/1/14)
ISBN-10: 456977594

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