人の心を操る技術。相手を洗脳し、行動を起こさせるには何をすればいいのか?

人を動かす。というワードを聞くと、最初に思い浮かぶのはデール・カーネギーの本だと思う。名著として多くの人に読まれている本。人間関係を良好にし、コミュニケーションをとるうえでの心構えが書かれている。

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しかし、どうしてもカーネギーのように心穏やかに人間関係を構築し得る状況に無い場合も日常生活では存在する。
そんな時に、即効性がある方法が、「人の心を操る技術」に書かれていたので、一部を紹介する。

逆イエスセットで「はい」と言わせる

自分からイエスを言いつづけることで、相手にもイエスをいいやすくさせる方法

自分が投げかけた質問が終わるか終わらないかのタイミングで頷く(頷く行動でイエスを伝えている)。
「今日飲みに行かない?(頷く)」

頷くという行動を自分がとることで、相手からイエスが引き出しやすくなる。

縦じまの服を着る

縦じまの服を着ているだけで、首を縦に振りやすくなる

金融の営業がピンストライプなのも、この効果を期待してのことかもしれない。

ボディランゲージで動かす

自分の動作と、「話の内容」を無意識に心の中で結びつける。
ステージ上のスピーチでも使える。

プラスの話をするときにはステージの右側までいって話し、マイナスの話をするときにはステージの左側までいって話せばよいのです。
そうすることで民衆は右側で話される話を好意的に聞くようになります。

これは手の動きなどでも代用可能。プラスの話をしているときは右手だけを動かし、マイナスの話をしているときは左手だけを動かす。
ただし、本題に切り出すまえに「相手の無意識」に刷り込む必要がある。

握手アンド要求

不意に握手を求め、相手の目を見つめて、堂々と要求してみてください。

ボディタッチの効果と、視覚の固定を利用したテクニックで、相手からイエスを引き出す。

言葉で相手を動かす

影響力の武器[第二版]」でも有名なコピー機の話。

コピー待ちで長蛇の列(テスト前の大学)ができているときに、それに割り込んで先にコピー機を使わせてもらうにはどうしたらいいか?

「すみません・・・5枚だけなんですけど、コピーをとらなければならないので、先にコピーをとらせてくれませんか」

こう頼んだら93%もの人が合意した。これは

人間行動の原理としてよく知られているものの一つに、何か頼みごとをするときには理由を添えたほうが成功しやすくなる

という心理を利用している。

人の心を操る技術ではさらにこの人間心理に突っ込んだ解説がされている。

本来は無関係なもの同士をつなげることで、否定しにくくさせる話法を、「連結法」と呼びます。

この言葉を使って相手を操る方法に関しては本を読んで欲しい。正直これらのテクニックは怖い。

無意識に働きかける力

洗脳とは少し違いますが、実際に本書には、人間の性質を利用して相手の心を動かす方法が書かれています。読み進めるうちに、あなたはこんな方法で簡単に人が操れてしまうことに驚き、逆に知らないほうが幸せだったと思うかも知れません

この本は表紙とタイトルが強烈すぎて、むしろ怪しい本という第一印象を受けるが、内容は「なぜそうなるのか?」という人間心理の解説と、「どうすればいいか?」が組み合わせで書かれている実践的な本。

あなたが意識的にしていないことは、すべて無意識が行なっています。

人には「なぜ、したのか分からない」という行動、言動が誰にでもある。もしかしたら、その大部分はこの「無意識」への働きかけが行動へと駆り立てたのかもしれない。

営業、接客、恋愛、など対人関係を改善したい人は一読してみることをオススメする。

人の心を操る技術―マインドリーディングと話し方で交渉もコミュニケーションも上手くいく
単行本(ソフトカバー): 240ページ
出版社: 彩図社 (2012/9/15)
言語 日本語

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