数字に強いは言語で決まる?

4,8,5,3,9,7,6。大きな声で読んでみよう。
順番通りに覚えて、20秒後にもう一度声にだして言ってみよう。

今、天才! 成功する人々の法則を読んでいる。Amazonのレビューは翻訳したのが勝間さんということがあってか、あまり高いものではないのですが(あの人はアンチも多そうですね。)、内容は非常に面白い。

それで、途中でこんな問題がでてきたので思わずブログに載せる事に。

多分、たいていの人は暗記できていると思いますが、母国語が英語だと暗記できている確率が50%ほどになるようです。その理由は・・・。

人間が簡単に記憶出来るのは、2秒間で言えたり、読めたりするものなのだ。

また、中国や日本や韓国では数の数え方が規則的なために、アメリカの子供よりも早く数字を覚えるそうです。また足し算などの基礎的な計算も簡単にこなせるようになるそうです。

長年、中国や韓国、日本の学生、そして近頃、それらの国々から移民した世代の子供達は、数学の点数で欧米の学生を大幅に上回ってきた。

数の数え方が分かりやすいために、数学が苦手になりにくい。

おそらくそのために、ほんの少しだけ数学が楽しめる。ほんの少しだけ数学が楽しめるために、もう少しだけ一生懸命に勉強し、もう少しだけ授業をたくさん受け、もう少しだけ宿題を進んでやる。そんな風にして好循環が生まれていく。

計算に強いことは、頭の良さを表すものだと思われがちですが、ただ数の数え方の違いによるアドバンテージもあるのでは?とマルコム・グラッドウェルは言っています。

まあ僕は数学があまり得意ではなかったのですが、どっかで差がついて、もしくは理解できなくて脱落してくパターンが多かった気がします。

足し算くらいなら割と、誰でもできる(これは言語アドバンテージがありそうですね)。で引き算で少し・・・掛け算・割り算(九九)くらいから更に・・・。で苦手意識を持つと、「ほんの少し・・・」が無くなってしまう。

こうした「少しづつ理解できない部分」の隙間を埋めていけるかどうか、が教育では重要なのかもしれません。

天才! 成功する人々の法則


スポンサードリンク

RSS購読のススメ

RSS

定期的に読んでいただけるかたはRSS登録しておくと便利です。RSS登録はこちら!!

びーおーぷんどっとねっとのRSS登録

Twitterでも情報をつぶやいているので、フォローしてみるといいかもしれません。

コメントを残す

サブコンテンツ

Profile

twitter

google+
@beopener12on Google+

Facebook

サイト内検索

記事を検索したいときはここにキーワードを入れて検索ボタンをクリックすれば見つかるかも・・・

スポンサードリンク

おすすめ

このページの先頭へ