論より詭弁 正論だけじゃだめなんだよ!

いつも正しい意見が通るとは限らない。
そんなことはこの本を読むまでもないが、読んでいると再認識させられる。正しいことが全てではない。


論より詭弁 反論理的思考のすすめ (光文社新書)
香西 秀信 著
新書: 193ページ
出版社: 光文社 (2007/2/16)
ISBN-10: 4334033903

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ronyori

そんなことは誰だってわかっているわけで。
正しいことだって言葉の使いかた一つで伝わり方も変わる。

  • B君の論文は、独創的だが、論証に難点がある。
  • B君の論文は、論証に難点があるが、独創的だ。

この文章を見てどんな印象をもつだろうか?

最初の文章と、2番目の文章のどちらのほうが印象がいいだろうか?
どちらも伝えている事実は同じ。ただし、並び順を変えるだけで受け取り手の印象は大きく違う。

論理的思考力や議論の能力など、所詮は弱者の当てにならない護身術である。強者には、そんなものは要らない。いわゆる議論のルールなど、弱者の甘え以外の何者でもない。

いくら論理思考で積み上げた正論も強者の前では無力だということ。
強者になれないなら、政治力をつかえる立場の人間に取り入ろう。
強者になれないのなら、せめてこの本に載っている詭弁には対応できるようにしておこう。

言っていることは俺のほうが正しい。なんていつもツライ思いをしている人は必読。


論より詭弁 反論理的思考のすすめ (光文社新書)
香西 秀信 著
新書: 193ページ
出版社: 光文社 (2007/2/16)
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move人の心を操る技術。相手を洗脳し、行動を起こさせるには何をすればいいのか?

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