ロジカルシンキングの入門一冊目に選びたいのはこの本

そもそもロジカルシンキングをこれから始めるとかいうタイトルをつけてしまう自分の考え方がアレですけど。
とにもかくにも物事は論理的に考えるようにしようねって話です。

論理的にってなんだろうって話にもなるんですけど、ちゃんと筋道たてて物事を考えましょうってことです。

そんなの当たり前だろ。
と思うかもしれませんが、わりとできていないわけです。

出来てます?
なら、いいんです。

でも、ロジカルシンキングてなんぞや?って思っている人。
「・・・で、だから何?」ってよく言われる人。
結論から話せって言われても、結論って何?って思っている人。
ロジカルシンキングについて学んで実践してみても損は無いと思いますよ。

世界一やさしい問題解決の授業

入門書として最適なのがこれです。最初はこれがいいと思います。


世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
単行本: 120ページ
出版社: ダイヤモンド社 (2007/6/29)
言語: 日本語, 日本語

詳細はこちら

え?アマゾンのロジカル・シンキングカテゴリーで1位だったからコレにしたんじゃないの?って?
違います。

違います!!

たしかに、ロジカル・シンキングの本って有名ドコロというか王道というかあるわけです。

「ロジカル・シンキング」とか「考える技術・書く技術」とか、「問題解決プロフェッショナル」とか「イシューからはじめよ」など。
「知的複眼思考法」もいいですね。

読みましたよ。すっごい理解した気になります。すごい満足します。
でも、それで終了です。

読み物になってしまう人が多いじゃないかと思うんです。
仕事で使うことがベースで書かれているので、仕事でロジカルシンキングをどうしてもしなければならない人以外は、あまり活用しないんじゃないかと思うわけです。

ロジカルシンキングって思考法なわけですよ。普段ロジカルに物事を考えずに20年も30年も生きてきたら、もう体に染み付いている「考え方」って抜けないわけです。

意識して変えていかないと絶対変わりません。
では、ロジカルに物事を考えたい人はどうしたらいいか?

日常的に使えばいいですよね。面倒でも。
だからできるだけ簡単に理解できて、すぐに実践できるものが理想的だと思うわけです。

だからこれです。


世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
単行本: 120ページ
出版社: ダイヤモンド社 (2007/6/29)
言語: 日本語, 日本語

詳細はこちら

題材が身近でわかりやすい

「あなたが会社の〇〇部門の売上が下がってきています。この部門は今後どうすうべきか?」とかイキナリ書かれても困るわけです。
まだ入社したてだったり、学生だったりする人はイメージつかないでしょ。

この本は「数学の成績」が落ちてきたけどどうしましょうってところから入ります。
いやー分かりやすい。

明日の晩ご飯どうしようとか、俺の小遣いを来月から上げてもらうにはどうしたらいいか、とかそれくらい身近に考えることのできる話題なわけです。
実際に数学の成績が落ちてきたらどうしますか?

それを考えていくんです。
自分の頭で。

できそうでしょ?簡単そうでしょ?
なんどもいいますけど、思考法とか行動習慣なんてのは日々の生活に落とし込めなかったらなんの意味も無いです。

小難しい本読んで、やれ「MECE」だ「ロジックツリー」がああしたこうしたとか。
「戦略の基本3C」とか、「マーケティングの4P」とか「ポーターさんの5F」とか「男の永遠の夢3P」とかはそのあとでオッケーでしょ。

こうしたフレームワークが有効なのは、もともとロジカルシンキングができるというのが前提なんですよ。

いままで野球をやってこなかった人が「チャップマンのように160kmをこえるボールを投げたい」と思っても、投げれませんよ。とりあえずキャッチボールからはじめてみようねって話です。

ということでより実践に移しやすく、優しく書かれたこの本がロジカルシンキングの入門書としてはオススメです。難しい本は「実践」できたあとのステップアップとして読むのがいいでしょう。

よし、僕も明日から早速実践しますよ!!


世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
単行本: 120ページ
出版社: ダイヤモンド社 (2007/6/29)
言語: 日本語, 日本語

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