独習PHP第3版はPHPの入門におすすめしたい1冊

独習php第3版レビュー

独習PHP第3版を読み終わりましたのでその感想を。
この本はWINGSプロジェクトの書籍レビュアー募集で献本いただきました。ありがとうございます。

ページ数が索引まで含めて561ページあるのでかなりのボリュームです。内容もかなり濃いです。
まずは他の入門書との違いから。

PHPの入門書はたくさん出版されています。それだけ手軽な言語だということなんでしょうけど。
ただ、ほとんどの入門書に共通しているのが「オブジェクト指向」についての解説がないことです。

オブジェクト指向構文の解説がなくて困るのが、フレームワークを利用しようと考えた時。

「なにこれ、俺の知ってるPHPと違う!!」

ってなるかどうかは人それぞれでしょうが、ボクはなりましたよ。
まったく意味わかりませんでしたから。

独習PHP第3版は7章でオブジェクト指向構文の基本に触れ、10章でさらに深く踏み込んだ解説がされています。
PHP入門時点では必要ないかもしれませんが、のちのちフレームワークなどを使いたくなった時にもまた本を買い直す必要はありません。

もちろん、初心者向けにphpの開発環境の準備からスタートして、変数、配列などの基本項目もしっかりと解説されています。
目次が気になる方はこちらで確認できます→独習PHP 第3版 – WINGS

独習PHPが向かない人

サンプルアプリケーションを作りたい人。
入門書で一通り文法などの解説があったあとに本の最後に「簡単な掲示板を作る」などの項目があったりします。
独習PHPではそれがありません。

もちろん、各項目ごとにサンプルコードはあります。
ですから、手を動かしながら学習することができます。

まとめのサンプルアプリケーションをどうしても作りたいなら、この本は向きません。

独習PHPをオススメしたい人

一冊で長く活用できる本を探している人。
簡単に書かれたPHPの入門書って本当にたくさん出版されていると思います。
ですが、読み終わってからも、その本って使えますか?

独習PHPは基本構文から、オブジェクト指向、セキュリティ対策まで幅広く書かれています。
あとあと、自分で気になる項目は振り返って再度確認することができます。それだけ、各項目の解説もしっかりしていると思います。

すべてがこの本で足りるわけではないでしょうが、基本について再度調べることがあれば、この本に戻ってくることができます。
1冊でしっかり学びたいなら独習PHP一択ではないでしょうか。


独習PHP 第3版

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