WWDCでiOS6が発表される一方で・・・買い替えを余儀なくされる世の中に

WWDC2012で新しいMacBook Pro Retinaディスプレイモデル、Mountain Lion、iOS6、が発表された。

新しい商品が出ることはいいことだし、毎年このWWDCってのは楽しみなもんだけど、その一方で置き去りになる商品もある。

iOS6対応機種

iOS6の対応機種は iPhone 3GS/iPhone4/iPhone4S/第4世代iPod touch/iPad2/新iPadとなり第1世代のiPadは対象外となってしまう。

もちろん対応していないからといって使えなくなるわけではないですが、そのOSのサポートが打ち切られるまで(しかもそれがいつか分からない。)が限界です。

それはPCだって一緒だろ!って思うかもしれないけど、そうでもないと思う。その点が気になっているのでいくつか問題点を。

もはや携帯ではないって事を理解しているか?

パソコンのOSが古くなるとセキュリティ的な問題などがあるということすら知らない人だって多い。Windows XPだってもうじきサポート終了ですよね?

でどうなるかというと、普通は買い替えをするわけです。

選択肢は2つあって、本体を買い換えるか、もしくはOSを買い換えるか。本体が古すぎると、選択肢は無くなってしまいますが。

で先程、Windowsの話をしましたが、MacのOSもleopardはまだかろうじてアップデートが続いています。最新のセキュリティアップデートは2012年5月です。このOSは2007年10月に発売されています。とりあえず5年間は稼働しています。

leoperdupdaate

iOS6の発表で初代iPadはOSの更新を打ち切られました。今のiOS5のアップデートが終了したら、基本的には使えなくなる(というよりネットに繋げなくなる。)わけです。

もちろんiPhone、iPodも同じです。

問題はどれだけの人がそれを理解しているのかって事です。もちろん買い換えれば問題ありません。でも買って数年でまだ使えるのに買い換えるなんて・・・思う人も多いのでは?

モノを大事にしたい人ほどこのジレンマはあるわけで、使えるけど使えない状態になってしまいます。携帯を5年使ってるって人もいるかも知れませんが、スマホは5年も使い続ける事ができないかもしれません。

スマートフォンやタブレットは小さなパソコンです。ウイルスに感染したら、それを驚異的な速度でさまざま被害を与える可能性があります。ですから、OSのセキュリティアップデートが行われているわけで・・・。

今はまだスマホやタブレットが出始めたばかりなので問題にはなっていませんが、こうした事を知らずに使い続けるとその人だけで無く、周りにも危害が加わる可能性もあります。

もちろん企業側は利益を出すために、サイクルを短く定期的に買ってもらえるものをリリースするのは理解できます。ただ、OSのサポートを打ち切る時などは、今まで以上に徹底した通達をしないと、伝わらない可能性があります。

シレッとサポートを打ち切ったりせずに、周知徹底する。など。このあたりの問題は早めに対処してほしいものです。

しかし、新商品のサイクルが短くてお金のかかる時代ですね。

The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB ブラック MC707J/A 国内版


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