宇佐美貴史がガンバに復帰するという報告を見て感じたこと

スポーツが好きなもので、ぜんぜん詳しく無い範囲でもちょこちょこと何か一言書きたくなってしまいます。

元記事はこれ。移籍 – ブログ – 宇佐美貴史オフィシャルサイト 移籍 - ブログ - 宇佐美貴史オフィシャルサイト

München
München by Federico Lillacci, on Flickr

ドイツでは活躍できず、日本に戻ってくることになったらしい。

2年間ドイツにいて、ほとんど何も貢献できずに帰ってくる。

良く決断したと思う。
わざわざ海外で出場機会も確保できるかわからないところで時間を潰すのは勿体無い。

それにしても、若いのに良く自分のプライドに打ち勝てたと思う。
日本では「才能にあふれたプレーヤー」として子供の頃から特別扱いをされてきただろうし、当然、自分のプレーや素質にも自信があると思う。
それでも海外に固執せずに自分が活きる選択をした。

例えば、もし自分が仕事で「天才的な才能」を発揮して世界の一流企業からヘッドハンティングされてその会社に入り、まったく役に立たず・・・。

「やっぱダメでした。もう一回出直しますんで、こちらで一からやり直させてください。」

ともとの会社に戻ってきて言えるか?僕は自信無い。
多少ランクを落としてでも、近い環境で働こうと思ってしまう気がする。

でも宇佐美選手は戻ってきた。
この話を読んでいて、スラムダンクを思い出した。

とりあえず日本一に

Inoue Takehiko Illustrations
Inoue Takehiko Illustrations by Parka81, on Flickr

スラムダンクでこんなストーリーがある。

湘北高校の監督である安西先生の昔の教え子に谷沢という選手がいた、その才能を高く評価した安西先生は徹底的に基礎体力をつけるための練習を課した。
谷沢は自分の才能に対する自信と、その厳しい練習に耐えられなくなり、自分の今の環境に疑問を感じ・・・、そしてバスケの本場アメリカへ突然渡米してしまう。

数年後、アメリカの谷沢からビデオが届くが・・・そこに映っていた谷沢はまったくチームに馴染めず、成長もしていない姿だった。
その時の安西先生の言葉。

帰ってこい谷沢! わしの監督生活の最後にお前を日本一の選手に育て上げるつもりだったんだ!!
お前はまだ素材だ!環境次第で白くも黒くもなる!!

そして現在監督をつとめる湘北高校のエース流川がアメリカ留学の相談をしたところ、安西監督はこう答えた。

私は反対だ。
(中略)
とりあえず・・・・君は日本一の高校生になりなさい。

まさにこの通りだと思う。
もし宇佐美選手がトップチームでトッププレーヤーに囲まれた環境で、試合・練習ができるなら海外に残るのもありだろう。
それ以外なら恐らく日本にいたほうが環境はいいはず。

問題はもう一度世界に飛躍しなければならないこと。
それを考えると時間は限られている。

短時間で「日本一」のプレーヤーになって再び世界に出ていって欲しい。
期待したいものです。


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