マイアミ・ヒート「エリック・スポールストラ」の作戦が鳥肌モノだった。

マイケル・ジョーダンが引退してからというものあまりNBAも観なくなっていたが、ひさしぶりにNBAのプレーオフを観てしまった。
カンファレンスファイナル ヒートVSペイサーズ。

僕のイメージはヒートといえばアロンゾ・モーニング、ペイサーズといえばレジー・ミラー。

今はヒートといえば、レブロン・ジェームズだし、ペイサーズは誰だ?ポール・ジョージ?
よく知らない。

試合はオーバータイムにもつれる接戦。(てっきりヒートの圧勝だろうと想っていたので驚いた)
レブロン・ジェームズはトリプルダブルの活躍を見せ、さらに最後の試合を決めるシュートを放った。

レブロンが凄いのはもはや「当たり前」なんだけど、とにかく最後のプレーがすごかった。
動画の1:30くらいから観て欲しい。

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残り2.2秒 スポールストラの作戦

オーバータイムの残り2.2秒。
ヒートが直前のプレーで失点し1点ビハインドの状況。ここでヒートがタイムアウトをとり最後の作戦をたてる。
ここで点を取ることができなければ、カンファレンスファイナルの初戦をホームゲームにも関わらず、負けスタートになってしまう。

なんとしても勝ちたいヒートのとる作戦はスローインから始まるプレーで「レブロン・ジェームズ」にすべてを託すこと。
なんとしてもレブロンにボールを渡さなければならない。

よく観てもらうとわかるんだけど、ボールを入れる直前にアレンがレブロンをスクリーンにしてフリーになる動きをする。
アレンをマークするためにくっついていくディフェンスの選手を利用して、その選手が横を通り過ぎる瞬間にレブロンが反転して(かつレブロンをマークしているポール・ジョージを軽くいなして!)一気にスリーポイントラインまで飛び出し、スローインのボールを受け取る。

距離が開いてしまったポール・ジョージが慌てて距離をつめにレブロンに駆け寄ろうとするが、レブロンは受け取る瞬間からカットインする姿勢ができている。
レブロンとの距離をつめるために駆け寄ろうとしたポール・ジョージはこの動きにまったくついていけない。

最後はファールすらさせてもらえず、決勝のレイアウトをレブロンが決めた。

そのためだけにデザインされたプレー。
このプレーを行うために取られるタイムアウト。

作戦を実行できる選手の能力もそうですが、監督の手腕が要求されるシーン。
こういうプレーがあるからNBAは面白い。

ファイナル動画もまとめたのであわせてどうぞ!!

NBAファイナルNBAファイナルヒート2連覇の動画&NBAレギュラーシーズントッププレー動画まとめ

この本はスポールストラのお父さんが書いた本。今度読んでみることにする。

エスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするか
単行本: 299ページ
出版社: きこ書房 (2000/06)
ISBN-10: 4877710582
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