「必ず覚えるアウトプット勉強法」は簡単だが効果的な勉強法

友達の話が面白くて、その話を別の友人に伝えたい。
ハッキリと頭の中に憶えているはず・・・。と思って話してみようと思っても大抵は同じように話せない。

output_study

新人が先輩と同行して営業をする。
簡単な会社案内を先輩がしているのを聞いていて、これなら話せると意気込んだ新人。

「次は僕にやらせてください。」

結果は目に見えている。

確実! そう、コーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ! – ジョジョの奇妙な冒険 (第3部)

なんとなく憶えているつもりになっていても実際は覚えていないということだろう。
勉強をするのも同じで、サラっと本を読んでもそのほとんどの部分は覚えていない。

その本の一部分をピックアップして説明しようとしても、恐らくできないだろう。
せっかく本を読んだりしているのに、自己満足とやる気向上の自己啓発にしかならないのでは勿体無い。

ということで記憶に定着させる勉強法でわかりやすかったのがこれ。


必ず覚える!1分間アウトプット勉強法 (PHP新書)
単行本: 198ページ
出版社: PHP研究所 (2011/02)



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1分間アウトプット勉強法の要点

アウトプット勉強法は以下の流れで行う。
すべてメモに書いていくことを忘れないように。頭の中はそんなに優秀じゃない。

  1. 問いを立てる
  2. 要点を3つに絞る
  3. 結論を出す
  4. 話す

手順もかなり簡単なものになっているが、それぞれについても補足。

問を立てる

疑問がないところには答えが無いので、最初に問を立てる。
問はなんでもいいが、分からなければ、いかのフォームに文字をいれてしまえば完成。

「なぜ〇〇は〇〇なのか?」

最初はこの形でやっていけばいいと思う。

要点を3つに絞る

その問いに対して、要点を3つほどまとめる。
「3つ」はマジックナンバーだから。

ジョブズに学ぶ英語プレゼン – 全体の構成を考える時は「3」を意識せよ:ITpro

話し手も聞き手も覚えやすい。

結論を出す

「なぜ?」という疑問で始めているのだから、最終的に行き着く終点は「答え」でなくてはならない。
いままでの要点をつなぎ合わせると答えがでているはず。

なぜ? – 要点1- 要点2 – 要点3 – 答え

この流れになる。
結論がでない。もしくは意味が分からないなら、疑問を変えよう。

話す

実際に口に出して話す。
話し相手がいないなら壁に向かって話せばいい。

聞いてもらって、聞きづらい点やオカシイ点を指摘してもらうのも大事だが、ひとまずは、スムーズに全体を話せればOK。

こうして話せるまでに理解できていれば記憶が定着している。
しばらくしても、憶えているだろし、忘れているなら、メモを見返せばいい。

なぜ人はそれを選んでしまうのか?

ちょっとやってみる。
「なぜ今日の買い物で、洗剤をダウニーにしたのか?」

要点1
人は大量に飛び込んでくる情報を瞬時に捌かなければならない。理性で考えることもあるが、その殆どは無意識が処理している。

要点2
無意識な状態でも、目に飛び込んでくる、耳に入ってくる情報を完全に無視しているわけではない。

要点3
人は選択を迫られた時に選択する根拠がない場合、周りからアイデアを借りてしまう。
より接触頻度が高く馴み深いものを選ぶ傾向にある。

結論、買おうと思った洗剤がすべて同等の価格帯だった。そのためCMで頻繁に見かける商品を手にした可能性が高い。

これは人の心を操る技術(詳細は人の心を操る技術。相手を洗脳し、行動を起こさせるには何をすればいいのか?)に書かれていた、無意識の行動をまとめたもの。

商品はなんでもいいけど。
要点を3つしかつくらないことで、不要な情報がそぎ落とされるので、かなりシンプルにかつ濃い情報を記憶できるのでかなり便利。


必ず覚える!1分間アウトプット勉強法 (PHP新書)
単行本: 198ページ
出版社: PHP研究所 (2011/02)



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