他人から好感をもたれるようにコントロールする3つの方法

他人から好感を持たれて何の得があるかは人によって違うでしょうけど、少なくとも嫌われるよりはいいと思います。
対人関係のスキルは知っておいて損はないと思いますし。

コミュニケーション
One to One (or a defined many) communication by Wesley Fryer

では好感を持たれるようにするには、どうしたらいいか?プロパガンダ―広告・政治宣伝のからくりを見抜くでは以下の3点のポイントをあげています。

  • 聴衆が思っていることを話す
  • 他者を快適な気分にさせる
  • 状況を自分に有利になるようにする

聴衆ってなに?って思うかも知れませんが、プロパガンダ―広告・政治宣伝のからくりを見抜くという本は広告や宣伝が人に与える悪影響などについて書かれたほんです。ちょっと規模が大きいので日常に落としこんでみると分かりやすいと思います。

聴衆が思っていることを話す

簡単に言い換えると、他人が思っていることと違うことをあえて口にする必要はないという事。

例えば、仕事の取引先にApple製品が大好きな人がいて、どうしても、その人を味方につける必要があったとします。
自分はアンドロイドを使っていて、凄く気に入っている。
この人と話すといつもスマートフォンの話になる

そんな状況で、あえてApple製品の欠点などを話す必要はないということ。
むしろ、事前にApple製品が好かれている理由を探してその話をしろ!ってことです。

相手の頭の中にあることを話す。それがわからなければ、まずそれを引っ張り出せってことですね。

他者を快適な気分にさせる

一番簡単な方法は「褒める」ということ。
なんか媚びているようで嫌な人もいるかもしれませんが、褒められて嫌な気分になる人はいませんから。

子供を褒める話を以前書きましたが、同じように、行動を褒めるのが効果的です。

例えば、あんまり褒めるところが見つからなくて、着ているスーツが素敵だったとしましょう。

「素敵なスーツですね。」

じゃあパンチが弱い。ならばもう一歩進んで、どうしてそのスーツを買ったのか、どうしてそんなシワもなくキレイなのか?などの行動や考えに焦点を持って行きます。

時計や身につけているものは「何かしらの考えやコダワリ」があって買うことが多いはずです。その考えや行動を褒めるのが効果的です。
わざとらしいのはあまり良くないですが、それでも褒め言葉を発しないよりは、多くの場合で効果的だと思います。

状況を自分に有利になるようにする

なにこれどうやんの?って話ですが、一番手っ取り早いのは「サクラ」でしょうね。
どんな状況でも使えます。

客観的にみた時の証拠でもいいと思います。

例えば、売り込みたい商品があって、すでにその業界のトップの企業は導入してくれている。
そんな事実があれば、ナンバー2、ナンバー3の会社にも売り込みやすいはずです。

合コンにいくなら、自分のことを心底慕ってくれている友人をいれるとか、あえて女友達も一人つれていくとか・・・。

まあ色々な状況で色々な方法はあると思います。



こうして文章にするとかなり嫌な感じがしますけど、好かれる人、好感を持たれるような人は自然とこうした状況になっていると思います。
特に「聴衆が思っていることを話す」は意識すれば簡単にできます。

取り入れてみてくださいな。



プロパガンダ―広告・政治宣伝のからくりを見抜く
単行本: 333ページ
出版社: 誠信書房 (1998/11/1)
言語 日本語


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