行動できないなら、思いついたことを紙に書き出してみる

行動できないときにはいくつかの理由があると思うが、大きくわけると以下のようになると思う。

  1. 何をしたらいいのか分からない(知識、経験不足)
  2. やりたくない、もしくは出来ないからやらない
  3. 何をしたらいいのか分からない(知識、経験はあるはず)
  4. 不安で怖くてできない

いつやるか? 今でしょ!

当然1番に該当する場合は学べよ!って話になるわけで、2番は論外。そもそもやる気ないならどうでもいい。

「行動力がない」とか、「動きが遅い」、「段取りが悪い」っていうのはこの3番に該当するケースを指していることが多い。
ではこの3番に該当する人が、行動を起こせるようにするにはどうしたらいいか?

頭の中身を紙に書きだすのがいい。

書きだすことによって頭が選択、判断しやすくなる

そもそも行動できない人は頭の中が整理できていないことが多い。もっと言ってしまうと、しっかりと考えていないことが多い。
要するに中途半端なところで堂々巡りをしている状態。

仕事が忙しいときにこれが分かりやすい人が多いが、「あれもヤラなきゃ」「これもヤラなきゃ」って言っている割には何もしていないパターン。そして無駄に残業。

これは頭が整理できていなのが原因らしい。
すぐに行動できる人というのは「選択」「判断」の時間が短く、的確。だから行動にも移しやすい。
一方で行動できない人は、頭の中で「選択」「判断」ができていない。だから頭が混乱する→動けない→もはや考えない、という最悪のスパイラルに陥る。

よほど難しいことや前例がないこと以外はゴール地点はみえているはずだから、頭のなかでそこまでの道筋を組み立ててあげればいいだけ。
行動できない人は、この途中の道筋が組み立てられずに、迷子になってしまう。

だから頭の中にある選択肢や思い浮かんだことを紙に書きだして視覚化してあげる。

そうすることで、「選択肢」を見て確認しながら、「判断」すればいいだけになる。だから紙に書きだすと行動しやすい。

脳を鍛えて行動できるようにする

こうした「選択」「判断」「脳から体に指令をだす」役割は脳の「前頭葉」という部分で行われているらしい。

前頭葉の主要な活動は、「選択」「判断」「系列化」という言葉に集約して考えると分かりやすいと思います。複数の選択肢があるときに、どちらがいいかを選ぶ「選択」。どう処理するかを決める「判断」。その選択・判断を並べていって、思考や行動を組み立てるのが「系列化」です。

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)


東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング

最近の脳を鍛える系ゲームもこの「前頭葉」を鍛える効果があるらしいのでやってみるのもいいかもしれない。

紙に書きだすことを習慣づけることで、行動できないが減らせると思う。マインドマップなども取り入れるとより分かりやすいと思う。

行動が遅かったり段取りが悪い人は、まず紙に書きだして整理する。慣れれば脳が勝手にやってくれるだろう。


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新書: 213ページ
出版社: 日本放送出版協会 (2006/11)
ISBN-10: 4140882026
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