新商品のアイデアを顧客は知らないー有名な馬の話

新商品を考えようとするときに「既存ユーザーに聞いた」としてもそれが革新的な商品に繋がるとは限らないという話。

Carriage in Ghent
Carriage in Ghent by Tusca Mendaharin

あのフォードさんの言葉なので有名だと思いますが。

顧客には欲しいものは分からない

ヘンリー・フォードの格言。

「もし私が顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、彼らはもっと速い馬が欲しいと答えていただろう。」

当時は車といえば、高級品でとても一般人に買えるようなシロモノではなく、もっぱら移動は馬車だったようです。ですから、普段から馬車に乗っている一般市民に質問をしても「もっと速い馬」という意見しか出てきません。

大抵の顧客は、現在各社が提供する品物と現在の自分のニーズとを比べることに非常に長けていて、現在より少しでも速いもの、安いもの、使いやすいものがいいと誰しも言う。

(中略)

新しいビジネス・モデルの立案に多くのヒントを与えてくれることはない。

イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材

もちろん、顧客にアンケートや質問をとることは悪いことではなく、むしろ良い事です。上記の事がわかりますから。でも新商品は聞いても出てこないということです。

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One Response to “新商品のアイデアを顧客は知らないー有名な馬の話”

  1. […] なく車に至ったのもフォードの中では「はっきりとしない、不確かな状況」だったのであろうというのが想像できます。(この話は以前新商品のアイデアという記事でとりあげました。) […]

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