発想とは何か?有効発想密度の法則という考え方

アイデアマラソンの考案者である樋口健夫さんの発想に関する考え方の紹介。

すごく基本的なことが書かれているんですけどね。

その中でも、発想という言葉の意味と「有効発想密度の法則」なんて話が本の最初にでてきており、ストンとお腹に落ちてくる感じがいい。

アイデアの本には定石のように書かれている「アイデアは量で勝負する」という話。これを「有効発想密度の法則」なんて言葉で表現されています。

 

 

有効密度の法則

たくさん発想をだすと、それらの発想の中で、そのまま利用可能、実行可能な有効な発想の密度は、約0.3%であるということだ。要するに1000個の発想があるとすれば、そのうちで3個が有効発想であるということになる。

これは、どんな個人でも、研究所でも、企業でも、ほぼ適用できる法則である。

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数字が正しいのかどうかは、置いておくとしても著者の体験から言ってもこの位の感覚だということ。だから数個の発想、数十個の発想くらいじゃなかなか良いものはでてこない。

だから発想を出す習慣をつける、癖にする。

では発想とは一体何か

考え方は何でも発想になる。発想の内容に制限は全くない。他人の発想の真似はいけないが、他人の発想の一部改良や修正や組み合わせは立派に新しい発想の一種である。

こんな家電があったらという発想でも、文房具の改良でも、自動車のデザインでも、新しい料理でも、推理小説のトリックでも、エッセイのネタも考えられる。

宇宙の構造でも、地球の環境汚染対策でも、巨大プロジェクトでも、パソコンソフトのコンセプトでも旅行の計画でもヨメさんの誕生日の贈り物でも、作曲でも、俳句も短歌も詩作も芸術作品の構想でもすべて発想である。

何でもいいんです。仕事で新しいアイデアださなきゃ!とか、あの問題を解決しなきゃって人も、そこに固執しないで、なんでも思いついた自分のオリジナルをどんどん出していけば、いろんな考え方ができるようになる。

読みやすい本なので一度手にとって見ることをお勧めします。

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